地域経済の活性化
「共創・協働・あいちざい活用」モデル拡張プロジェクト~地域知財共創ネットワークの構築へ~
株式会社あいち銀行は、中部経済産業局の「令和7年度中小企業等知的財産支援地域連携促進事業費補助金(中小企業等知的財産支援事業)」の補助事業者として採択されました。本事業では、セミナーやワークショップなどを通じて開放特許の活用や知的財産の普及を図り、中小企業等のブランディングや地域産業の活性化をめざします。
「愛知大学留学生による輸出促進テイスティング」
2025年10月愛知大学、農林水産省東海農政局とともに、海外販路開拓に向けたテストマーケティング企画として「愛知大学留学生による輸出促進テイスティング」を開催しました。
本イベントでは、愛知大学の留学生が、輸出や海外販路拡大を目指すお取引先企業の商品を試食し、中国や東南アジア地域等、海外での販売に向けた課題や改善点等について、お取引先企業と意見交換を行いました。
また、当行と連携協定を締結している東海農政局による、食品輸出やインバウンド消費促進に向けた講演も行われました。
海外ビジネスサポート
当社グループでは、国内外の専門機関などと連携し、海外セミナー・個別相談会の開催や、海外進出、海外仕入、販路開拓支援、貿易取引など、お客さまのニーズに応じたサポートを行っています。
先導的人材マッチング事業への参画
あいち銀行は、内閣府が実施する「令和6年度先導的人材マッチング事業」の間接補助事業者に採択されています。
本事業への参画を通じてお取引先企業が抱える経営課題の解決に必要なハイレベル人材(経営幹部層や管理職クラス、専門人材等)のマッチングを行い、お取引先企業の持続的な成長・生産性向上を支援します。
愛知キャピタル株式会社
愛知キャピタルとともに、「あいちスタートアップファンド1号投資事業有限責任組合(愛称:竹千代)」「あいぎん事業承継ファンド1号投資事業有限責任組合(愛称:架け橋」「あいぎんベンチャーファンド1号投資事業有限責任組合(愛称:金しゃち」「あいぎんベンチャーファンド2号投資事業有限責任組合(愛称:金しゃち2」を設立しました。
スタートアップ支援
あいちスタートアップコンソーシアム「雛の会」
あいち銀行、愛知キャピタル、愛知県信用保証協会、名古屋市信用保証協会、名古屋商工会議所、日本政策金融公庫が連携し、愛知県を中心とした東海地域のスタートアップ企業の発掘、支援を目的として2022年9月にあいちスタートアップコンソーシアム「雛の会」を設立しました。各支援機関と連携、協働し、イノベーション創出の重要な担い手となるスタートアップ企業への金融支援のほか、共同セミナーの開催やアントレプレナーシップ教育への取組みを通じて持続可能な社会づくりへの貢献を目指しています。
あいちde羽ばたけ-創業・スタートアップ支援セミナー2024-を開催
2024年12月に、創業・スタートアップにフォーカスしたセミナーを開催しました。3回目となる今回は、スタートアップ企業が創業後にスケールを目指すなかで不可欠な要素である「オープンイノベーション」をテーマとして、その必要性や取組事例について情報発信を行いました。セミナーには79名が参加しました。
「雛の会」オフィスアワーの開催
2025年1月より、あいちスタートアップコンソーシアム「雛の会」の取組みとして、STATION Aiにて月に1度、オフィスアワー(個別相談会)を開催しています。
「雛の会」参画機関が月替わりで相談員を務め、STATION Aiに入居するスタートアップ企業のみならず、入居していない企業でも参加を可能としています。
今後も「雛の会」によるオフィスアワーを継続的に開催し、スタートアップ企業に寄り添った支援を行っていきます。
あいぎんSDGs評価サービス
あいち銀行は、お取引先企業のSDGsへの取組みを促進・支援するため、SDGsへの取組み状況を評価・診断し「見える化」する取組みとして「あいぎんSDGs評価サービス」を取扱っています。
モビリティサポートチーム
当地域の基幹産業である自動車業界の支援を強化させることを目的として、栄町リサーチ&コンサルティングにおいて「モビリティサポートチーム」を設置しています。自動車業界における情報収集や業界分析を通じて専門性を高めることで、お客さまが抱える課題やニーズに対する複合的なソリューション提案に繋げています。また、生産現場の改善サポート活動を行う「現場改善アドバイザー」の機能強化など、製造現場の生産性向上に向けた支援をしています。
事業承継・M&A
人材不足や経営者の高齢化などを背景に、事業承継に課題を抱えるお取引先企業の「親族内承継」、「従業員承継」、「第三者承継(M&A)」など、様々なケースの事業承継をサポートしています。
あいぎんSDGs私募債「あすなろ」
あいち銀行は、「あいぎんSDGs私募債『あすなろ』」を取り扱っています。私募債発行手数料の一部で、書籍やスポーツ用品、楽器等を購入し、発行企業さまが指定する学校や医療機関・地方公共団体等へ寄付・寄贈を行っています。SDGsの趣旨に賛同するお客さまの多様化する資金調達ニーズに応えるとともに、持続可能な社会づくりを目指しています。
「内閣府『地域デジタル化支援促進事業』の間接補助事業者への採択」
株式会社あいちフィナンシャルグループ(代表取締役社長 伊藤 行記)の子会社である株式会社あいち銀行、株式会社エイエイエスティは、内閣府が推進する地域デジタル化支援促進事業における間接補助事業者に令和7年3月に採択されました。
「デジタル化診断サービス」
本サービスは、事業者様向けに「バックオフィス業務の課題整理とデジタル化による対策」をサポートするものです。お客さまや地域社会のIT化・DXに関する支援は地域金融機関としての重要な役割の一つであり、2024年4月よりあいちフィナンシャルグループに加わった高品質なシステムサービスを提供するAASTグループとともに、お客さまのデジタル分野における課題解決に取り組んでまいります。
「採用にも効果的な今ドキの福利厚生セミナー」の開催
人材確保や従業員満足度向上に欠かせない福利厚生の重要性や、今話題となっている「社食サービス」のご紹介、試食会を実施しています。
『あいぎん「健康経営」サポート』
健康経営推進に向けた課題整理から健康経営優良法人認定取得まで、健康経営®に関わるさまざまな取組みをサポートし、企業価値の向上と安定した経営の支援をしていきます。
サステナブル関連投資の取組み
SDGs債などへの投資
当社グループは、長期的な視点を持つ投資家として、持続可能な社会の実現に向けて、SDGs債などへの投資を通じた地域社会のサステナビリティをめぐるさまざまな課題の解決に取り組んでいます。
下の図のようなさまざまなSDGsに寄与する金融商品への投資を通じて地域社会の繁栄に貢献しています。
グリーンボンドなどの脱炭素に資する投資
企業や地方自治体などが、環境に配慮した事業(グリーンプロジェクト)に資金を投じるために発行されるグリーンボンドや、脱炭素社会移行(トランジション)のための資金調達を目的として発行されるトランジションボンド、脱炭素社会の実現に向けて企業が設定した目標の達成状況に応じて条件などが変動するサステナビリティ・リンク・ボンドへの投資を通じて、社会の脱炭素化への取組みに貢献しています。
337億円※
- 金額は2022年4月からの取組累計額